もうすぐ春分の日

「自然をたたえ、生物をいつくしむ」

春分の日

 

春分の日は昼と夜の長さがほぼ等しく、この日を境に太陽が上っている時間が長くなっていくため、昔から「極楽浄土とこの世が最も近くなる日」ともいわれてきたそう。


だから春のお彼岸にはお墓参りに行くという風習も残っているんですね。

ぼた餅をイメージした給食も出してたなぁ。。

 

 

 

私はというと、3月に入ってからポジティブな状態でいられる時間が長くなりました。

なんていうのかな、感情が揺さぶられることがあっても、すぐニュートラルに戻ることができるとか、そんな感じです。

 

 

変わっていく自分を楽しもう。

安心して、リラックスしよう。

 

不安や恐れで悪いことをイメージするより、自分が幸せに感じる環境をイメージしよう。

 

 

 

そんな単純なことが、これからは大切な気がするのです。

 

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