正解は『ない』
昨日は母達が家まで来てくれたので、一緒にキッチン周りのさらなる整頓。
おかげでより使いやすいキッチンになりました✳︎
やっぱり大人女子会?は楽しいなぁ。
また来て欲しいです。
昨日、母からある本をもらいました。
母がお世話になっている整体?の先生が書いた本らしいのですが、そこには
「ハイハイの時の足をよく見て、こうなっていたらこうしてあげてください。」
とか
「開脚型のだっこ紐には注意してください。」
とか、身体のことを中心に書かれていたのですが、離乳食についても書かれていて
『離乳食は1歳まであまり食べさせなくて良いです。早すぎると内臓にダメージがあると医師も言っています。特に動物性タンパク質は控えましょう。」
とのこと。
(文章はそのままではありません。)
まだきちんと読めていないのでしっかり書くのはやめておこうと思いますが、昔は離乳食を始める時期がもう少し遅くて、1歳ぐらいで離乳食をあげる時には親が食べている食事をアレンジするぐらいで、特別に用意する必要はなかった、という話。
こう考えると親は、精神的にも身体的にもかなり楽になりますよね。
「赤ちゃんのため!!」と言って自分や親の食事も犠牲にしている家庭もあると聞くので…。
(私も焦ってばかりの時期がありました…。)
感想としてはやっぱり何事も無理をするのは自然な姿じゃないのかな、というのと、
離乳食をいつからあげるかは色々な論があるけれど、「すべき」にとらわれず、子どもの様子を見ながらゆっくり考えていければ良いのでは?という感じです。
笑顔で居心地よく毎日を過ごすのが、何より大切ですね✳︎