無害な黄疸

昨日は朝早くから次男を連れて病院へ。

採血チェックをしたところ、光線治療が必要になる18まではいかなかったものほ、17までビリルビンがあがっていました。

 

 

しかし次男は前回の入院で、黄疸が「母乳性黄疸」だという事が分かっています。

 

先生曰く、「母乳性黄疸」は一般的に身体に悪影響のないものらしいです。

私も調べると、母乳性黄疸は特別な対処が必要ないと書かれているサイトも多かったです。

 

 

ただ先生曰く、黄疸の値が高くなった時に身体に影響が出るリスクが0な訳ではないため、病院では治療をして値を下げますというお話でした。

 

 

4日から夫や長男のいる義両親の家に合流する予定なのですが、ビリルビンの値が下がるのを見ないまま遠くにうつられるのは不安だという事、前日の3日にまた採血チェックをする事になりました。

(私はそのチェック対策のため、昨夜初めて自宅でミルクをちょこちょこ足しました。笑)

 

 

妊婦健診の時から病院で3.4時間待つのは慣れているものの、新生児連れながらの3.4時間はなかなかのもの。

 

でも私自身も次男の健康状態をチェックしたい気持ちがあるのでまた明日、頑張りたいと思います!

 

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荷造りもしなくては。