病は気から

喉は良くなったり悪くなったりをさまよい、まだ変な状態が続いています。咳も出ます。声が完全におかまです（笑）

いわゆる風邪のような症状はあるので、自分の体のサインは受け止めてるのですが、だからといってあまり不安にはなっていません。

むしろどちらかというと気にしないようにしています。

と、いうのも。

「病は気から」という言葉がある通り、症状を気に病むことにより、かえって症状が悪くなるように感じることがあるからです。

これって科学的にも証明されてるみたいですね。

https://www.dk-iikurashi-navi.com/portal/kaji/content/20171109

だからこそ「気にしない」ことが大切なのかなと自分では思っています。

（気にしない、で片付けられないレベルの症状はもちろんきちんと対処しなくてはいけないと思いますが）

話はちょっと変わりますけど、想像妊娠とかも

「絶対妊娠している！」

「もしかしたら妊娠しているんじゃないか？」

という強い期待や不安が、本当に妊娠しているかの症状を表すらしいですよね。本当にお腹が大きくなる人もいるらしい。

そう考えると「気」の力ってすごいですよね。

だからこそある方は、周りの人の具合が悪くても心配しすぎない方が早く治る、とも言っていました。確かに

「大丈夫？辛そうだね。」

とか言われ続けると、治ってきていた感じがしても、まだ悪いかも…？と思っちゃうことがあるような気もします。

見えないけれど「気」の及ぼすパワーはすごい。

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今日はマンションでほぼ１日断水工事をするそうです。戸惑ってます←

意識するだけで、気軽にトイレに入ったり、手が洗えない不自由さを感じています。

お風呂に溜めた水でやりくりするか、息子を連れて長めに外出するか。

作戦をたてて、むしろ楽しく学びの多い１日にできたら良いなと。

ピンチはチャンス。